南房総市議会 2022-06-07 令和4年第2回定例会(第3号) 本文 2022-06-07
例えば、富浦地区では、踏切付近の路面のグリーンベルト化、路面標示や車道外側線等のペイントが薄くなっている箇所の塗り直しについて、早急に対応していただいております。
例えば、富浦地区では、踏切付近の路面のグリーンベルト化、路面標示や車道外側線等のペイントが薄くなっている箇所の塗り直しについて、早急に対応していただいております。
止まれの道路面の表示は規制表示であり、市では塗り直しはできないことから、通学路の危険箇所としての周知を一層図るとともに、我孫子警察署へ早期に対応してもらえるように依頼しました。 ○議長(甲斐俊光君) 野村貞夫議員。 〔野村貞夫君登壇〕 ◆(野村貞夫君) ありがとうございました。
なお、先ほど登壇質問で議員の御発言の中に、26か所全ての危険箇所に対応しているとの御発言がございましたが、これはあくまでも現状の予算の中でできることから、道路標示、樹木の伐採、外側線の塗り直し、電柱幕の設置等、できることから着手していただいており、今後、補正予算や来年度の補助金申請等によって、また県土木とかそういった関係機関の動きについてはこれからも注視していくと、このように昨日回答しておりますので
(1)については、いろいろ前の会派の話を聞いていて思ったりしていたのですけれども、注意喚起の路面標示等については、今回の八街市の事故を受けて、塗り直しとか対策は取っていくという話だったのですけれども、これ継続的に持続的に取り組んでいただけるのですか。そこを確認します。 ○議長(中澤俊介) 櫻井都市建設部長。 ◎都市建設部長(櫻井敦) お答えいたします。
また、横断歩道や一時停止線等のペイントが薄くなっている箇所の塗り直しについては、早急に対応していただいております。今年度は、各小学校から96か所、各中学校から30か所報告され、8月5日、6日、10日に関係機関による合同点検を実施しました。改善方法につきましては、現地の状況に応じ、具体的に検討いただいているところであります。
袖ケ浦市道路網整備計画にも書かれています市民からの要望としての横断歩道白線消えの塗り直しについて、予算上市民からの要望を全て行っていくということはできない、これは重々承知しております。平成30年7月、蔵波台自治連絡協議会及びさわやかネット蔵波台から数十件の要望が出されております。市がしっかり重要性を判断して公安委員会に強く要望していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
136 ◯教育部長(小川宏治君) 点検箇所は、3年に一遍、地区ごとにやっておりまして、今年の地区からの要望につきましては、先ほどお答えしました、外側線の塗り直しであったり、横断歩道の塗り直しということの対応が行われたところで、大きなものだと、そういうことの要望があったということでございます。
11月25日に開催された通学路安全推進会議では、通学路の危険箇所として注意喚起の表示、白線の塗り直しなど、比較的早期に対応可能なものや、通学路拡幅のための用地買収等、早期の対応が困難なものなど、各学校から26箇所の報告があり、関係者と改善策について協議をしました。
特別教室棟前の中庭の屋根の老朽化の補修工事で、こちらは当初予算で塗装を 塗り直す工事を見込んでおりましたが、屋根の腐食が激しいため、撤去新設工事と するものでございます。二つ目は、運動場整備工事で180万円。野球場、サッカ ー場整備工事ですが、表土が透水しにくい性質で、暗渠の効果が少なくなっている ため表土の入替えを追加で行うものとなります。
そうしますと、また10年後にはまたペンキを塗り直すみたいに考えているん 議長(山崎ひろみ君) 9番、大網正敏君。 9番(大網正敏君) でしょうか。お伺いします。 議長(山崎ひろみ君) 教育課長、多田克己君。 教育課長(多田克己君) 議長(山崎ひろみ君) 9番、大網正敏君。
ぜひ塗り直しを検討してもらえるよう、警察との連携をお願いいたします。 交通安全については、再質問はございません。 障害者雇用についてですが、精神障害の方が2名入られたということで、様々なサポートを考えてくださっているようなので安心しました。きめ細かな配慮をお願いいたします。 再質問させていただきます。 緊急事態宣言下において、障害者の方のテレワークはどのように行われましたか。
安全対策といたしましては、横断歩道の前後に自動車の運転者等に対し、注意喚起する横断者注意の看板を設置するとともに、色が薄くなったカラー舗装を塗り直しいたします。また、横断歩道への信号機の設置を千葉県警察へ要望してまいります。 [企画財政部長登壇] ◎企画財政部長(林康夫) 所管事項につきましてお答えいたします。
直近では、平成30年8月6日、23日、24日及び31日の4日間の日程で、横断歩道や停止線の塗り直し6カ所、カーブミラーの設置1カ所、路側帯の歩道部分のカラー舗装4カ所、ガードレールの撤去1カ所、横断歩道の移設、設置が4カ所など、計20カ所について合同点検を実施しました。
塗装が剥がれたため、その上からまたこの塗装を塗り直すんですね。これが長年積み重なりまして、今、塗料が剥がれかけたところが結構鋭利な刃みたいな形でですね、非常に手を裂傷する危険があるということを感じました。 そういうようなことから、塗装判定のC判定については早急な対応を求めますが、いかがでしょうか。 ○議長(田中真太郎君) 櫻井学校教育部長。 ◎学校教育部長(櫻井健之君) はい。
塗装が剥がれたため、その上からまたこの塗装を塗り直すんですね。これが長年積み重なりまして、今、塗料が剥がれかけたところが結構鋭利な刃みたいな形でですね、非常に手を裂傷する危険があるということを感じました。 そういうようなことから、塗装判定のC判定については早急な対応を求めますが、いかがでしょうか。 ○議長(田中真太郎君) 櫻井学校教育部長。 ◎学校教育部長(櫻井健之君) はい。
特に交通量の多い柏駅東口ロータリーの出口付近はペイントの剥げが顕著でしたので、当局に塗り直しをお願いしたところであります。ここでお尋ねいたします。路面標示のペイントの剥げなど本市の管理状況はどうなっておりますか。年度の計画はどうなっておりますか。 次に、手賀沼アグリビジネスパーク事業についてお伺いいたします。
それから、東部中学校方面へのカラー舗装ですけれども、まずは標示が薄くなっているので、それはもう一度塗り直していただければなというように思います。 それから、あとは今東小学校前通学路道路拡幅整備事業の完成に伴って、交通量の確認をしながらカラー舗装への検討をしていただければと思います。東小学校は私の母校でありまして、私も通った道でございます。
この54件の内容といたしましては、交差点等におけるガードレール等の構造物の設置についてが20件で最も多く、そのほか、信号待ちの待機場所の確保、路面標示の塗り直し、信号機の時間設定の変更、自転車等の交通マナーの改善など多岐にわたっております。
この54件の内容といたしましては、交差点等におけるガードレール等の構造物の設置についてが20件で最も多く、そのほか、信号待ちの待機場所の確保、路面標示の塗り直し、信号機の時間設定の変更、自転車等の交通マナーの改善など多岐にわたっております。